循環器科
循環器科では、心臓や血管に関わる疾患の診断・治療を行っております。
動悸、胸の痛み、息切れ、むくみなどの症状がある方はご相談ください。
健診で異常を指摘された場合の精密検査にも対応しています。
先天性心臓病
生まれつき心臓の構造に異常がある疾患です。
小児期に診断された方も、成人後の継続的な経過観察が必要となる場合があります。
定期的な心電図や心臓超音波検査を行い、状態を確認します。
必要に応じて専門医療機関と連携いたします。
川崎病
乳幼児期に発症することが多い全身の血管炎です。
後遺症として冠動脈に影響が残る場合があるため、長期的な経過観察が重要です。
過去に川崎病と診断された方は、心臓の状態確認のため定期検査をおすすめしています。
高脂血症(脂質異常症)
血液中のコレステロールや中性脂肪が高い状態です。
動脈硬化を進行させ、虚血性心疾患や脳血管疾患のリスクを高めます。
血液検査で評価を行い、生活習慣の改善指導や必要に応じて内服治療を行います。
健診で異常を指摘された方はご相談ください。
虚血性心疾患
心臓の血管(冠動脈)が狭くなる、または詰まることで起こる疾患です。
狭心症や心筋梗塞が代表的です。
胸の圧迫感や痛み、動悸、息切れなどの症状がある場合は早めの受診をおすすめします。
症状に応じて検査を行い、適切な治療につなげます。
心電図・心臓超音波検査
心電図検査では心臓の電気的な活動を記録し、不整脈や虚血の兆候を確認します。
心臓超音波検査(心エコー)では、心臓の動きや弁の状態、血流を評価します。
いずれも身体への負担が少ない検査です。
健診で異常を指摘された場合や、症状がある場合はご相談ください。